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平成22年国勢調査 職業等基本集計結果の概要
職業大分類別就業者
新潟県の15歳以上就業者について、職業大分類別の割合をみると、「生産工程従事者」が15歳以上就業者の17.5%で最も高く、次いで「事務従事者」が16.5%、「販売従事者」が12.6%などとなっている。
平成17年の構成比と比べると、「サービス職業従事者」が1.3ポイントの上昇、次いで「専門的・技術的職業従事者」が1.0ポイントの上昇となっている。一方、「農林漁業従事者」が1.7ポイントの低下、次いで、「生産工程従事者」1.3ポイントの低下などとなっている。
結果の概要
統計表
- 市町村別、職業(大分類)別15歳以上就業者数(Excel形式 38キロバイト)
- 産業(大分類)、職業(大分類)、男女別15歳以上就業者数(Excel形式 54キロバイト)
- 国籍、職業(大分類)、男女別15歳以上外国人就業者数 [Excelファイル/42KB]
- 親との同居・非同居、配偶関係、年齢(5歳階級)、男女別人口数 [Excelファイル/41KB]
- 旧市町村別、職業(大分類)別15歳以上就業者数(Excel形式 48キロバイト)
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