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平成22年度12月補正予算概要
1 補正の考え方
- 現下の経済・雇用情勢を踏まえ、企業経営面、雇用面におけるセーフティネットを優先課題とし、円高対策の継続をはじめ、就職対策等の県民生活の安定に資する経費について計上する。
- 職員給与費に係る過不足額を計上する。
- その他の経費については、当初予算編成後の事由による緊急性のある経費について計上する。
2 補正予算額
一般会計 24,284百万円(うち一般財源 6,724百万円)
3 予算現計
区分 | 予算額 | 財源内訳 | |
---|---|---|---|
特定財源 | 一般財源 | ||
当初予算 | 1,220,710百万円 | 372,962百万円 | 847,748百万円 |
現計 | 1,232,246百万円 | 380,107百万円 | 852,139百万円 |
補正額 | 24,284百万円 | 17,560百万円 | 6,724百万円 |
累計 | 1,256,530百万円 | 397,667百万円 | 858,863百万円 |
※22当初比35,820百万円増(2.9%増)
4 一般財源充当額
- 県債 3,934百万円(累計 255,681百万円)
- 繰入金 2,790百万円(累計 19,619百万円)
本件についてのお問い合わせ先
財政課〔総括担当〕宮澤 山田
(内線)2181(直通)025-280-5037
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