ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > まちづくり・地域づくり > 建設・まちづくり > 土木部監理課トップページ > 大河津建設(株)のSDGsの取組を紹介します!

本文

大河津建設(株)のSDGsの取組を紹介します!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0536663 更新日:2023年2月14日更新

企業ロゴ

名称

大河津建設(株)

住所

燕市分水あけぼの一丁目1番地72

業種

建設業

企業ホームページURL

SDGs推進に向けた取組の紹介ページ<外部リンク>

トップページ<外部リンク>

登録番号

第30号(2022年2月14日登録)

宣言書 [PDFファイル/84KB]

 

具体的取組及び指標

※下記は各企業の取組の一部である場合があります。取組の全体像については、企業のホームページをご覧ください。

環境

ゴール12 ゴール13

現在行っている取組

なし

今後新たに行う取組

  • 会議資料、決裁文書等のペーパーレス化を進めることでコピー用紙使用量を削減する。
  • 2022年よりコピー機使用枚数をカウントし、2022年実績より30%削減を目標とする。

2030年に向けた指標(現状値:2021年度)

本社におけるコピー用紙使用量の削減率
【現状値】未把握 → 【目標値】2022年度集計分より30%削減

環境1 環境2

 

社会

ゴール3

現在行っている取組

  • 人間ドックを受診する社員に対して、補助する制度を設け、ドック受診を勧奨している。

今後新たに行う取組

  • 補助額を引き上げることで更なるドック受診勧奨を行う。

2030年に向けた指標(現状値:2021年度)

全従業員数に対する人間ドック受診者数の割合 【現状値】6% → 【目標値】30%

社会1 社会2

 

経済

ゴール8 ゴール9

現在行っている取組

  • ICT 活用工事に関する社外研修に参加し、知識と技術の習得に努めている。

今後新たに行う取組

  • ICT施工技術を活用することで、業務の効率化を図る。

2030年に向けた指標(現状値:2021年度)

ICT 施工技術を活用した工事の割合 【現状値】20% → 【目標値】60%

経済1 経済2

 

進捗状況報告 ※登録後1年経過ごとの報告

 

 進捗状況報告書 [PDFファイル/78KB]

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ