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中野建設工業(株)のSDGsの取組を紹介します!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0537276 更新日:2023年1月5日更新

名称

中野建設工業(株)

住所

佐渡市小木木野浦176番地3

業種

建設業

企業ホームページURL

SDGs推進に向けた取組の紹介ページ<外部リンク>

トップページ<外部リンク>

登録番号

第100号(2022年2月14日登録)

宣言書 [PDFファイル/105KB]

(2025年2月14日更新)

宣言書 [PDFファイル/85KB]

具体的取組及び指標

※下記は各企業の取組の一部である場合があります。取組の全体像については、企業のホームページをご覧ください。

環境

ゴール13

現在行っている取組

  • ISO14001の運用による環境保護の持続的追求。(JMAQA-E153:2000年11月登録)
  • 環境負荷が少ない工法(ESR 工法、イージスラブ橋工法、管更生工法等)の普及促進
  • 工事における水質汚濁の防止・抑制

今後新たに行う取組

  • GHG 排出量算定システムの導入(排出量の可視化)

2030年に向けた指標(現状値:2024年度)

エネルギー使用量の削減、再生可能エネルギーの利用率向上、カーボンオフセット等による、CO2排出量の削減率 ⇔CO2排出量(トン)÷売上高を比較する。
​【現状値】0%(700トン) → 【目標値】20%削減

 

社会

ゴール3

現在行っている取組

  • ISO45001 の運用による安全で健康的な職場実現の持続的追求。(JMAQA-H0030:2023 年3 月登録)
  • 自社リスクアセスメントシステムの適用率の向上
  • 育児・介護休業の取得推進(男女)

今後新たに行う取組

 なし

2030年に向けた指標(現状値:2024年度)

長時間労働対策の一環として、完全週休2日制を実現するため、年間休日数 ​【現状値】122日 → 【目標値】125日

 

経済

ゴール8

現在行っている取組

  • ISO9001の運用による、持続的な成長を下支えする安定した経営基盤の構築。(JMAQA-832:2000年11月登録)

今後新たに行う取組

なし

2030年に向けた指標(現状値:2024年度)

顧客満足度の向上を持続的に追求するため、工事成績評定点の平均点
【現状値】81.3点 → 【目標値】83点

 

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