糸魚川地域振興局では、新潟県建設業協会糸魚川支部と協力し、まちづくりにおける行政や建設業の役割を理解してもらうとともに、土木・建設事業や公共事業への関心を深め、建設業を将来の職業の選択肢としてもらうことを目的に「まちづくりと土木・建設フェア2026」を10月3日(土曜日)に開催しました。
当日は、秋晴れの穏やかな天候に恵まれ、親子連れを中心に700人を超える来場があり、大変な賑わいとなりました。建設機械の搭乗体験など、さまざまな催しを通じて、楽しみながら建設業の魅力を感じていただくことができました。
イベント概要
1 日時:令和8年10 月3日(土曜日)9時00分~15時00分
2 場所:糸魚川建設会館(糸魚川市南押上3-3-36)

3 内容
・市内小学校5・6 年生が描いた絵画作品展示
・バックホウ操縦体験(土砂積込み、魚釣り)
・高所作業車搭乗体験
・10 トンダンプ乗車体験
・ふわふわ遊具
・ICT シミュレータ―体験
・丸太切り・木工教室
・折り紙体験 など
4 実施団体
主催:新潟県建設業協会糸魚川支部
共催:新潟県糸魚川地域振興局
開催の様子
【除雪車の搭乗体験】
除雪車の搭乗体験では、子どもたちが目を輝かせながら楽しそうに参加していました。
普段は間近で見ることのない大型車両に触れる、貴重な体験の場となりました。
【ICTシミュレーター体験】
ゲーム感覚で建設機械を操作できるICTシミュレーター体験では、子どもたちが夢中になって操縦を楽しんでいました。最新のデジタル技術を活用した建設現場の様子を体感できることで、未来の建設業の姿を身近に感じてもらうことができました。
【絵画コンクール表彰式】
毎年恒例の「住みたいと思う未来の糸魚川」をテーマにした絵画コンクールでは、236点の応募があり、そのうち26点が入賞しました。
【来場者へ缶バッジプレゼント】
除雪車の搭乗体験やICTシミュレーターを体験していただいた来場者の子どもたちには、新潟県土木部マスコットキャラクター「こめゆきくん」などをデザインした缶バッジをお渡しいたしました。
総括
「まちづくりと土木・建設フェア2026」は、天候にも恵まれた穏やかな一日の中で、地域の子どもたちや来場者が建設業の魅力や社会を支える土木技術の重要性を身近に感じる貴重な機会となりました。
建設機械の体験やものづくりの楽しさを通じて、将来の進路や職業として「土木・建設」に興味を持つきっかけになったことを期待しています。
今後も、地域の未来を担う人材の育成や、まちづくりへの理解促進につながるよう、行政と建設業界が連携しながら継続的に取り組んでまいります。