富士通コミュニケーションサービス株式会社

更新日：2021年12月24日更新

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パソコンで作業をしていると急に動作が止まってしまう、インターネットがつながらない、メールが送信できない……。そんなときに技術面でサポートするのが、富士通コミュニケーションサービスです。電話やチャット、メールなどを使って解決の手順や修理方法を説明し、パソコンのサポートを行っています。

富士通コミュニケーションサービスは、2002年8月に新潟センターを開設。技術的な面で補助するテクニカルサポートを基本としながらも、現在はバックオフィス業務も請け負っています。今回は、新潟センター支援サービス部部長の雲田武司さんと阿部由貴さんにインタビュー。新潟進出の背景から富士通コミュニケーションサービスの強み、今後の展望まで幅広くお話を伺いました。

パソコン業務を中心にお客様の企業活動をサポート

高いサポート力と技術力は国際的な団体から高評価を獲得
幅広くパソコンの不調に対応する専門家

「企業と顧客を人とICTのチカラでつなぐ」をコーポレートメッセージに据え置く、富士通コミュニケーションサービス。その言葉の通り、1994年の創業以来、国内で初めて企業に常駐して技術的な内容やトラブル対応などを行うヘルプデスクの専業会社として成長。企業、そして個人のパソコンに関する悩みに常に寄り添ってきました。そして、現在はコンタクトセンターだけでなく、セールスやマーケティング、バックオフィス機能も携え、幅広い分野でお客様の企業活動をサポートしています。

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そんな富士通コミュニケーションサービスの特徴は、サポート面における質の高さ。2014年には、お客様対応の質の高さを評価され、サポートサービス業界において世界最大のメンバーシップ団体であるヘルプデスク協会（HDI）の「サポートセンター国際認定（Support Center Certification Program）」審査において個人向けパソコンのサポート部門で国内最高レベルの評価を獲得しました。お客様にとっての最善は何かを常に考え、適する形でサポートする。その姿勢がスタッフに行き届いているからこそ、質の高さを維持し続けられるのです。

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