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更新日：2021年2月16日更新

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働くスタッフの声

デザインの仕事をしたい人たちが
やりがいを感じながら働ける環境

堀川さんと杉本さんに話を伺いました。

堀川さん（左）、杉本さん（右）はともに2018年の開設当初から働いているスタッフです。

働いてみていかがでしょうか。

「私は新潟デザイン専門学校でイラストをメインに学んでいました。そこでの学びをいかしながら仕事ができていますし、ほかのスタッフのみなさんと切磋琢磨しながら日々仕事ができていることがうれしく、また働きやすさを実感しています。まだまだスキルを向上させていきたいですし、広告のプランニングから制作、ランディングページの制作も含めて、自分自身のやれる領域を広げていきたいです。そして、また新たに入ってくる後輩たちの指導もできるようになりたいです」（杉本さん）

堀川さんはどうでしょうか。

「私は美術大学を卒業したものの、まったく別の業種に就職し、都内で働いていました。ですが、この企業の新潟拠点ができることを知り、もともとやりたかったデザインの仕事に就けるチャンスだと考え、Ｕターンをして就職したのです。単に制作するだけでなく、どんな広告を作るかをプランニングしながら作業ができるので、それが大きなやりがいと楽しさになっています。これからの目標は、地元の新潟にかかわる広告制作をして、新潟に貢献したいです！」（堀川さん）

「大前提として、デザインやものづくりが好きな人に働いてほしいと思っています。その上で向上心を持ちながら仕事に向かってくれる人が望ましいです。いかに多くクリックしてもらえる広告を作れるかが大事ですし、単に広告を作るだけでなく、その先にある商品やサービスを買ってもらうというゴールを見据えて制作をすることのできる人が求める人物像と言えます」（吉村さん）

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