6月8日(月曜日)に南魚沼市立大和中学校で2年生4クラス121名を対象に「土木出張PR」を実施しました。
「土木出張PR」とは、新潟県土木部と建設産業関係団体((一社)新潟県建設業協会、(一社)新潟県測量設計業協会、(一社)建設コンサルタンツ協会北陸支部)が協力し、地域を支え暮らしを守る建設産業の重要性と魅力を伝えるため、中・高校生を対象にPRを行っているものです。
各団体からの仕事紹介(前半)
前半は、(一社)新潟県建設業協会、(一社)新潟県測量設計業協会、(一社)建設コンサルタンツ協会北陸支部、新潟県南魚沼地域振興局地域整備部の順番で、各団体の仕事を紹介しました。
また、測量機器を設置して実際に操作を体験してもらいました。
生徒のコメント
・土木工事は建設をする人が全部するのかと思っていたけど、みんなで力を合わせて橋やダムを造ることがわかった。
・自分に関わりのないことだと思っていたけれど、興味をもちました。
・最初は、土木が何かわからなかったけど、土木について知ることができて良かったです。
実習で段ボール橋を建設(後半)
(一社)新潟県建設業協会の指導の下、4クラスが全20班に分かれ、段ボールを使って「軽くて丈夫な橋」を自分たちで考えて製作する実習に取り組みました。
橋は決められた重さを載せても壊れなければ合格で、その中で最も軽量に作られた橋が優勝となるルールで行われました。
重りを載せるときには、軽さより強さを重視した班が多く自信をもって見守っていました。また、残念ながら重さに耐えられませんでしたが、デザイン性の高い橋や独創性のある橋にチャレンジした班もありました。
生徒のコメント
・班のみんなで限られた時間で丈夫なもの作るのはムズかしかったけれどたのしかったです。
・みんなで協力して重りにたえられるように考えて作るのは、とても楽しかったです。
・ダンボールで橋を作る時、どのように作れば、上手に作れるのか考えました。
最後に
この「土木出張PR」を通して、土木が身近なものでこの地域にとって無くてはならない重要なものであり、それに携わることはとてもやりがいのある仕事であることを伝えるとともに、建設産業は、測量、設計、工事、行政と色々な職業の人が関わっていることに理解を深め、将来の職業の選択肢の一つとなってくれることを期待しています。