ページ番号を入力
本文
今日は肉用牛の子牛に耳標装着、乳牛の子牛に徐角を行いました。
耳標は、BSE(牛海綿状脳症)が日本で発生して以降、全頭に装着することが義務づけられ、畜産では重要な作業となりました。また、徐角は牛の強弱(順位付け)を弱めて、全ての牛が健康に育つようにするために必要なことです。
今日は、今年入った1学年肉用牛専攻が耳標付け、酪農専攻が徐角の作業を行いました。
まず、耳標付けですが、10桁の番号の書いてある耳標を専用パンチに挟み込み、それを子牛の両耳に”パチン”と装着します。学生達も、最初はドギマギしていましたが、コツをつかむと手際よく作業をこなしていました。
徐角作業は、バーナーを使って出始めの角を焼く作業です。焼き方が不十分だと、角が伸びてきてしまうので、十分に焼く必要があります。学生達は、子牛が2度も熱い思いをしないように、しっかりと作業をこなしていました。
今後も、畜産特有の作業が色々と出てくると思いますが、学生達からは全てを吸収してぞやるぞという気持ちが感じられました。

専用のパンチに耳標を挟み込みます

皆で協力して耳標を装着します

徐角は、まずは先生がお手本です

次に、学生が実際にやってみます