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稲作だけでなく、園芸にもスマート農業は確実に進展しています。
果樹では剪定や袋掛け作業の時に長時間腕を上げる姿勢になりますが、今回はその姿勢をアシストする機能を持ったサポーターを、岡山県にある(株)ダイヤ工業さんからデモ機をレンタルしてもらいました。
サポーターの使い方は今時らしくリモートで実施、画面の担当者の動きに併せて学生も悪銭苦闘しながら身につけていました。
リモート終了後、サポーターを装着してももの収穫を行い、実際に機能を確かめていました。
果樹小屋でリモート、上手く繋がるかな
こんな感じかな?
実際に装着して作業、腕を上げるのがラクになりました