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マスコミやSNSでも話題になっている「新潟バナーナ」を、研究科の校外研修で見学してきました。
栽培しているのは、柏崎市で産業廃棄物処理などを手がける「(株)シモダ産業」さんで、バナナを通じてSDGsについての理解促進と、地域の活力増進を目指しています。
バナナを栽培しているハウスは4棟あり、収穫が始まっている2棟は、まるでジャングルのようにバナナが生い茂っていました。
なっているバナナを初めて見た研究科の学生は、味の方にも興味津々の様でしたが、値段を聞いてビックリしていました。
5月に植えたバナナです。
向こうが見えないくらい大きくなります。
食べられるようになるまであと2ヶ月くらいかかるそうです。