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1学年の果樹専攻生が、有核ぶどうの摘粒作業を実習しました。
摘粒は、ぶどうの房の形状や大きさ、粒揃いを良くし、商品性を高めることを目的に行います。実習では無核果や小さい果粒、極端に大きいもの、果粒の向きの悪いものなどを除き房型を整えていきました。
学生は、摘粒の目的を理解しながらとても細かな作業を丁寧に行っていました。
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