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園芸経営科1年の果樹専攻生が、ナシの摘果(てきか)作業の実習を行いました。 摘果とは、果実が大きく育つように、また毎年安定して収穫できるようにするために、余分な果実を取り除く作業です。受粉後2週間ほど経ってから、2回から3回に分けて行います。
今回の実習では、先生から摘果の方法を学び、強風で傷ついた果実や形の悪い果実、極端に小さい果実を中心に、手や鋏を使って取り除きました。学生たちは初めての作業に緊張しながらも、正常な果実を傷つけないよう慎重に取り組みました。手で摘果する際にはうまく力加減ができず、先生にコツを教わりながら作業を進めました。
ナシ棚の下から上を向いて行う作業は首や肩に負担がかかります。学生たちは、実際にやってみて「大変だけれど大切な作業だ」と実感した様子でした。 今後も回数を重ねることでコツをつかみ、慣れてくることで、早く、正確に作業できるようになることを期待しています。


