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園芸経営科1年の果樹専攻生が、カキの「摘らい(てきらい)」作業を行いました。 摘らいとは、果実を大きく育てるために、開花前の段階で不要なつぼみを取り除く作業です。早めに行うほど果実の肥大効果が高く、満開の約2週間前から始めます。
作業では、日焼けしやすい上向きのつぼみを取り除き、下向きや斜め下向きのつぼみを残します。また、今年伸びた枝(結果枝)の中央付近にある、形が整っていてへたが大きく、全体的にしっかりしたつぼみを選んで残します。
学生たちは、つぼみの形や大きさ、枝の位置を一つひとつ確認しながら丁寧に作業を進めていました。 1年に1度しか行わない大切な実習です。立派なカキの実を育てるために、みんな真剣に取り組んでいました!

