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園芸経営科の2年生は、9月14・15日の両日、長野県と群馬県に校外研修に行ってきました。
新型コロナウイルス感染症対策を万全に行い、園芸の先進県である長野県では切り花やぶどう、鉢花の生産現場を、群馬県では農研機構の種苗管理センターで馬鈴薯の原原種栽培を視察してきました。
いつもの県内研修とは一味違う内容で、学生たちも得るものがあったようでした。
農研機構嬬恋農場前でポーズ
農研機構で馬鈴薯の原原種養成について説明を受けました
トルコギキョウの仕立て方について学ぶ、いつもに増して真剣です
ぶどうの栽培技術について研修、レポート用に1枚パチリ
全国でも珍しい花ハス専業農家で、プリザーブドフラワーの説明を聞きました