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稲作経営科1学年25名のうち10名が、農業基礎演習で他学科を学習するため、日本なしの摘果作業を実習しました。
摘果作業とは、開花後2週間頃に1か所から複数結実した果実のうち、外観が良好で大きな果実を1果選び、それ以外は除去する作業で、果実品質を左右する大切な作業になります。学生は、ずっと上を向き時間をかけて行う摘果作業にその苦労を実感しながら、摘果作業の重要性について学びました。
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