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アイルランド大使館の農業・漁業参事官であるオーウェン・マーフィー参事官が当センターを訪問されました。
アイルランドと新潟県の農業や畜産について情報交換を行った後、研究員が施設を案内し、出荷間近の「にいがた和牛」試験の内容や省力化搾乳施設を紹介しました。畜産の環境負荷低減や牧草地など、話題は様々でしたが、共通する点もあれば異なる点もあり、非常に興味深い意見交換となりました。
その後、新潟県で育成した地鶏である「にいがた地鶏」を使ったメニューを提供している「農家レストランすがばたけ」で昼食をとり、高窒素鶏ふん施用で減化学肥料栽培を行っている水稲の現地圃場を視察されました。
研究員にとってはアイルランドについての理解を深め、身近に感じることができた有意義な時間となりました。

アイルランドについてプレゼンテーションされるマーフィー参事官

搾乳ロボットを見学。アイルランドにも同じものがあるとのこと。

にいがた地鶏を使った親子丼を食べて「おいしい」との評価

この時期に広がる水田の緑とアイルランドの1年中枯れない牧草地の緑を見比べていました。