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【食品研究センター】かき「突核無」の正月販売に適した長期貯蔵法を開発しました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0711122 更新日:2024年12月13日更新

【食品研究センター】かき「突核無」の正月販売に適した長期貯蔵法を開発しました。

かき「突核無」は、ゴルフボール大の大きさで、一口サイズです。「平核無」の突然変異であることから種も無く、皮ごと食べられる美味しい柿です。
 「突核無」はデザート用途に需要があり、出荷量も増加しています。そのため、市場からは年内需要よりも正月需要に対応した販路拡大が期待されています。
手のひらに乗った「突種無」
コタツで食べる「突核無」のイメージ
そこで、食品研究センターでは市場の要望に沿い、研究成果情報の「かき「突核無」の正月販売に適した長期貯蔵法」を開発しました。
この技術により「突核無」の販路拡大及び生産者の所得向上が期待されています。

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