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令和5年平均の新潟市消費者物価指数は、令和2年(2020年)を100とした総合指数で104.8となり、前年に比べ2.8%上昇しました。
上昇に寄与した主な費目として、調理食品が上昇した「食料」や、教養娯楽用品が上昇した「教養娯楽」が挙げられます。
生鮮食品(生鮮魚介・生鮮野菜・生鮮果物)を除く総合指数は104.4となり、前年に比べ2.6%上昇しました。
生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は103.6となり、前年に比べ3.6%上昇しました。
※ 詳細につきましては以下のファイルをご覧ください
新潟市消費者物価指数(令和5年平均) [PDFファイル/406KB]
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