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2022年10月に「だいしほくえつの森づくり」活動を実施しました。(株式会社 第四北越フィナンシャルグループ)
株式会社第四北越フィナンシャルグループからのコメント
第四北越フィナンシャルグループでは、国内外において気候変動への対応をはじめとしたサステナビリティに関する動きが加速する中、「第四北越フィナンシャルグループ サステナビリティ基本方針」を制定し、グループ一体となって地域を取り巻く環境課題や社会課題の解決に向けた取り組みを推進しています。
2022年10月は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、例年よりも規模を縮小して開催し、当社グループの役職員とその家族など総勢58名により、エノキ、タブノキ、アベマキ、シロダモの4種類の苗木を計100本植栽しました。
荒井浜森林公園における植栽実績は、2017年度以降の累計で、参加者のべ1,638名、植栽した苗木1,600本、植栽面積1.6ヘクタールとなっています。
参加者全員による記念写真
植樹の一コマ
当社グループでは、2009年度より新潟県東蒲原郡阿賀町にある「だいしの森(現在はだいしほくえつの森)」にて植栽活動を開始して以降、2017年度からは新潟県胎内市の荒井浜森林公園での植栽活動も行っており、地域の自然環境の維持・改善に貢献する活動を積極的に行っています。