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令和5年8月23日、令和5年10月21日に「けんしんの森づくり」活動を行いました。(新潟縣信用組合)
新潟縣信用組合からのコメント
令和5年8月23日に、生い茂った雑草の清掃活動、令和5年10月21日には、「けんしんの森」の2回目の植樹を行いました。どちらの活動も45名の役職員の方からご参加いただきました。また、令和5年は猛暑による影響で、同年3月に植えたクロマツの約6割が枯れてしまい、枯れた分も合わせて新たに150本を植樹しました。
【令和5年8月23日 清掃活動】
清掃の様子
集合写真
【令和5年10月21日 第2回植樹活動】
職員と一緒に植樹をする赤川新一理事長
第2回植樹活動集合写真
当組合では、平成28年度から営業店を県内地域ごとに10のグループに分けた「SGM(スモール・グループ・
マネジメント)体制」による地方創生活動を開始し、現在はお客様の課題解決に向けてきめ細やかな取り組み
を行う「ソリューション活動(地域課題解決活動)」とボランティア活動などを通じて地域貢献や環境保全
に取り組む「地域貢献活動(SDGs活動)」を積極的に展開しています。
このSGM活動の一環として「けんしんの森」づくりをスタートし、市民の皆さまに親しまれる海岸林の環境
維持に寄与してまいります。