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第27回新潟県環境賞の応募者を募集します【募集終了】
新潟県環境賞とは
新潟県環境賞は、自然保護・リサイクル・環境美化など地域のすぐれた環境保全活動を新潟県環境会議(議長:県知事)が表彰するものです。
平成8年から始まり、令和3年度までに293の団体・個人・企業が受賞しています。
令和4年度の応募者募集については、以下のとおりです。
※エコライフ・フォトコンテストは、環境賞のエコライフ部門に新設・統合されました。
平成8年から始まり、令和3年度までに293の団体・個人・企業が受賞しています。
令和4年度の応募者募集については、以下のとおりです。
※エコライフ・フォトコンテストは、環境賞のエコライフ部門に新設・統合されました。
第27回新潟県環境賞の応募者募集について
対象となる活動
1 2050年カーボンゼロの実現に向けた活動
【例】学校や地域、企業をあげた脱炭素社会実現に向けた活動
森づくり等への参加、植林や森林保護等の活動 など
2 エコライフに関する活動
【例】にいがたゼロチャレ30の取組(電気のムダ使いを減らすecoな暮らし、地産地消でecoな買い物)など
3 自然とのふれあいや緑化活動など地域の自然の保護・保全等に関する活動
【例】地域の緑化活動
地域の生物多様性の保全に関する活動 など
4 地域の清掃やリサイクル活動など地域の環境美化に関する活動
5 その他の環境保全活動
【例】地域、学校、企業、認定こども園、幼稚園、保育園等における環境に関する教育・学習活動
環境教育指導者等の育成、環境に係る研究活動
環境保全活動だけでなく、農業・健康・観光等の他の分野にも関連する活動 など
【例】学校や地域、企業をあげた脱炭素社会実現に向けた活動
森づくり等への参加、植林や森林保護等の活動 など
2 エコライフに関する活動
【例】にいがたゼロチャレ30の取組(電気のムダ使いを減らすecoな暮らし、地産地消でecoな買い物)など
3 自然とのふれあいや緑化活動など地域の自然の保護・保全等に関する活動
【例】地域の緑化活動
地域の生物多様性の保全に関する活動 など
4 地域の清掃やリサイクル活動など地域の環境美化に関する活動
5 その他の環境保全活動
【例】地域、学校、企業、認定こども園、幼稚園、保育園等における環境に関する教育・学習活動
環境教育指導者等の育成、環境に係る研究活動
環境保全活動だけでなく、農業・健康・観光等の他の分野にも関連する活動 など
応募資格
1 県内に居住し、又は勤務する方
2 県内に事務所を有するか又は県内を活動範囲とする法人・団体
3 過去に「新潟県環境賞」を受賞した個人・団体は、過去の受賞時と比較し、活動の発展がみられること
2 県内に事務所を有するか又は県内を活動範囲とする法人・団体
3 過去に「新潟県環境賞」を受賞した個人・団体は、過去の受賞時と比較し、活動の発展がみられること
募集方法
所定の応募用紙に必要事項を記入の上、次の応募先あてにメール又は郵送してください。
〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
県庁環境政策課「新潟県環境会議」事務局
Tel:025-280-5149
Email:ngt030310@pref.niigata.lg.jp
〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
県庁環境政策課「新潟県環境会議」事務局
Tel:025-280-5149
Email:ngt030310@pref.niigata.lg.jp
応募締切
令和4年9月9日(金曜日)必着
表彰
1 新潟県環境賞は、大賞と各部門賞を表彰します。
(活動内容により主催側にて部門を決定しますので、応募時に選択する必要はありません。)
・ カーボンゼロ部門:2050年カーボンゼロの実現に向けた活動
・ エコライフ部門【新設】:家庭で省エネ等により二酸化炭素排出削減に配慮した活動
・ 地域創り部門:地域づくりにつながる環境保全活動
・ 環境保全部門:地域の自然環境を守る活動
・ 環境教育・学習部門:環境教育・学習、普及啓発に係る活動
・ エコの芽部門:未来の自然を守る子どもたちの活動
2 各部門ごとに審査し、次の点を考慮し総合的に判断します。
ア 活動の効果(活動による環境保全等の具体的な効果があるか)
イ 地域とのつながり(個人や組織にとどまらない活動の広がりがみられるか)
ウ これまでの活動実績
エ 将来へ向けた活動の展望
オ 先駆性、独創性等活動の特色性
カ 他の団体や個人の活動モデルとしての波及効果
3 受賞決定者には、賞状と記念品が贈られます。
4 表彰式は令和4年11月6日に行う予定です。受賞予定者には、事務局から追って連絡いたします。
(活動内容により主催側にて部門を決定しますので、応募時に選択する必要はありません。)
・ カーボンゼロ部門:2050年カーボンゼロの実現に向けた活動
・ エコライフ部門【新設】:家庭で省エネ等により二酸化炭素排出削減に配慮した活動
・ 地域創り部門:地域づくりにつながる環境保全活動
・ 環境保全部門:地域の自然環境を守る活動
・ 環境教育・学習部門:環境教育・学習、普及啓発に係る活動
・ エコの芽部門:未来の自然を守る子どもたちの活動
2 各部門ごとに審査し、次の点を考慮し総合的に判断します。
ア 活動の効果(活動による環境保全等の具体的な効果があるか)
イ 地域とのつながり(個人や組織にとどまらない活動の広がりがみられるか)
ウ これまでの活動実績
エ 将来へ向けた活動の展望
オ 先駆性、独創性等活動の特色性
カ 他の団体や個人の活動モデルとしての波及効果
3 受賞決定者には、賞状と記念品が贈られます。
4 表彰式は令和4年11月6日に行う予定です。受賞予定者には、事務局から追って連絡いたします。
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