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目指せ!住宅のゼロエネルギー化!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0205001 更新日:2026年3月2日更新

家庭でできる脱炭素の取組として、意識次第ですぐに取り組めるのは省エネ。
さらに、機会をとらえて、住宅の省エネ化、再エネの導入などにも取り組み、住宅のゼロエネルギー化を目指してみませんか。
スマートライフおすすめBOOK  (一般財団法人 家電製品協会)<外部リンク>

家を建てるときは雪国型ZEHにしよう!(にいがたゼロチャレ30)

新潟県の気候にあわせた高断熱な省エネ住宅で、健康で快適に暮らせます。

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住宅の新築時に雪国型ZEHにした場合

家庭における1カ月のCO2削減量 357.6kg-CO2/月
※断熱性能・気密性能を雪国型ZEHのエネルギー推奨性能とし、電気はすべて再エネでまかなうことを想定。
※電気:465.8kWh/月
 ガス:5.2m3/月
 灯油:9.1L/月
※実際の効果は各家庭の状況によって異なりますのでご注意ください。

ZEH(ゼッチ)とは?

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語で、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」の総称です。
「エネルギー収支をゼロ以下にする家」とは、

  • 住宅の外壁や窓、屋根、床下など外皮の断熱性能を大幅に高めた上で
  • 省エネ機器(暖房・冷房・換気・照明・給湯)を導入して、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー(20%以上の削減)を実現し
  • ​太陽光発電など再生可能エネルギー等を導入することにより、年間のエネルギー消費量の収支がゼロ以下とすることを目指した住宅 のことです。

住宅脱炭素NAVI(環境省)<外部リンク>

雪国型​ZEH(ゼッチ)とは?

​新潟県では、多雪寒冷な新潟県の気候にあわせた、高断熱なZEHを「雪国型ZEH」として推奨しています。
夏は涼しく、冬は暖かく、年間を通して健康的に、快適に暮らせる、人にやさしい住宅です。

雪国型ZEH専用サイト(新潟県脱炭素ポータルサイト内)<外部リンク>

太陽光パネルを設置して、電気を自家消費しよう!(にいがたゼロチャレ30)

自家消費で電気代カット。停電時にも利用でき、余った電気の売電もできます。

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住宅の屋根に太陽光パネルを設置して自家消費した場合

家庭における1カ月のCO2削減量 211.5kg-CO2/月
※導入容量4.6kW、自家消費100%を想定。(自家消費量 426.4kWh/月)
※実際の効果は各家庭の状況によって異なりますのでご注意ください。


災害などにより停電となった時に、太陽光発電システムの「自立運転機能」で電気を使うことができます。
停電時でも電気が使えます ( JPEA 太陽光発電協会)<外部リンク>

さらに、蓄電池を併用すれば、夜間などでも蓄電池にためておいた電気を使うことができ、電気代高騰や停電リスク対策としてさらに安心です。

電気をためて有効活用

蓄電池を導入し、日中の余剰電力を蓄電池にためて夜間に使用すると、創った電気の自家消費率は向上します。
また、給湯器に昼間沸き上げ機能を有する電気ヒートポンプ式給湯機(エコキュート)や、ハイブリッド給湯機を導入することで、自宅の太陽光発電で発電された電力を有効活用できます。

再生可能エネルギー固定買取制度(FIT)の買取単価よりも電力購入単価のほうが高い場合は、売電するよりも、自宅で創った電力を自宅で使う生活をすることが経済的メリットにもつながります。

住宅脱炭素NAVI|消費者向け情報(環境省)<外部リンク>

「使う時間」も意識してみましょう

再エネの導入がすすむ一方、使用し切れない余剰な電力が発生することがあります。
再エネをより有効に活用するため、電気を”使う量”だけでなく”使う時間”を工夫する「DR(ディマンド・リスポンス)」。
ちょっとした工夫で、電気の有効活用に参加してみませんか。

  • 昼に炊飯し、夕食の準備を早めにする
  • 休日の昼にお菓子作りをする
  • タイマーを使って昼に洗濯、乾燥する
  • アイロンがけや掃除を昼間に行う
  • 給湯の湯沸かし設定を昼に変更する

再エネを無駄にしない“新しい電気の使い方”「DR」とは?| デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)<外部リンク>

HEMS(ヘムス)とは?

HEMS(Home Energy Management System)は、家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。
家電や電気設備とつなぎ、電気やガスなどの使用量を「見える化」したり、家電の「自動制御」ができ、これらの機能を活用して使い過ぎを防止できます。​

例えば、電力消費量の目標値を決めておくと、目標達成のために家電の出力を調整してくれます(照明の明るさを落とす、エアコンの設定温度を調整するなど)。
また、電気代の安い夜間の時間帯に、洗濯機や食器洗浄機などの家電を動かしたりすることも可能です。 

※お手持ちの家電によってはHEMSと連携できない場合もありますので、詳しくは個別にご確認ください。

こだわる楽しさ エコグッズ(LED・省エネ家電などを選ぶ)| デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)<外部リンク>

住宅の断熱リフォームで、省エネで快適に暮らそう!(にいがたゼロチャレ30)

断熱は窓から。冷暖房効率アップで省エネにつながります。

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断熱改修を行い住宅の断熱性能を高めた場合

家庭における1カ月のCO2削減量 37.3kg-CO2/月
※住宅の断熱等性能等級を2から4にした場合の冷暖房に係る電力、都市ガス、灯油の消費量を削減。
※実際の効果は各家庭の状況によって異なりますのでご注意ください。


住まいの支援制度について(にいがた住まいの支援制度ポータルサイト) - 新潟県ホームページ

家を建てるときやリフォームするときは新潟県産材を使おう!​(にいがたゼロチャレ30)

県産材を使うことは、地元の森林が手入れされ、未来の森をつくることになります。
若い森林はCO2の呼吸量が多いため、地球温暖化の対策に繋がります。

また、木材は重さの半分が炭素であることから、住宅1棟に24m3の県産材を使用した場合、約15tのCO2を貯蓄することができます。

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にいがた育ちでつくる~新潟の県産材~<外部リンク>

再エネ電気の購入を考えよう!(にいがたゼロチャレ30)

家庭の電力由来CO2排出量が実質ゼロになり、社会全体の脱炭素化に貢献できます。

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エネルギー自給率や、化石燃料への依存度など、日本のエネルギーを取り巻く状況は、資源エネルギー庁が「日本のエネルギー」として公開しています。
広報パンフレット(資源エネルギー庁)<外部リンク>

にいがたゼロチャレ30について

にいがたゼロチャレ30とは、2050年脱炭素社会(カーボンゼロ)の実現に向け、日常生活の中で私たち一人ひとりができる30の取組です。
にいがたゼロチャレ30の一覧はこちら<外部リンク>

にいがたゼロチャレ30

にいがたゼロチャレ30の解説や、あわせて取り組める行動、関連情報などを以下にまとめています。


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