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大秋、覚路津排水機場の紹介
管内排水機場
管内には2つの排水機場があり、農業排水や宅地の雨水等を信濃川へ排水し、地域住民の安全確保に一役買っています。
排水区域は東大通川を境に南北に区分され、常時の排水は、北部地区は大通川幹線排水路、荻川幹線排水路を経て覚路津排水機場で信濃川へポンプ排水を行っています。南部地区は東大通川を経て信濃川へ自然排水を行っています。
洪水時の排水は、北部地区は覚路津排水機場で信濃川へポンプ排水し、南部地区は大秋排水機場で信濃川へポンプ排水を行っています。
大秋排水機場
大秋排水機場
径2,100mm*7台 総排水量69m3/s
覚路津排水機場
覚路津排水機場
径2,200mm*4台 総排水量48m3/s
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