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平成25年12月定例会(産業経済委員長報告)
平成25年12月定例会 産業経済委員長報告(12月20日)
委員長 小島 隆
産業経済委員会における付託案件の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。
まず、産業労働観光部関係として
エネルギー関連産業の誘致については、豊富な天然ガスや既設ガスパイプライン網など本県ならではの優位性を生かすことが可能と思われるので、有望な企業の掘り起こしに向けて取り組むべきとの意見。
次に、農林水産部関係として
- 農地中間管理事業については、県の積極的な関与により農地集積等の加速化が期待できるので、効果発現に資する基本方針の策定に努めるべきとの意見。
- 国の経営所得安定対策等の見直しによる非主食用米への生産誘導については、柱となる飼料用米の加工・流通体制が十分に整っていないなど実現を懸念する声もあるので、効果を見極め必要に応じ制度修正を国に働きかけるべきとの意見。
以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。
次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、各党・無所属委員とも全議案いずれも原案賛成というものであります。
次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、請願・陳情の審査結果について申し上げます。
請願第6号については、継続審査。
残りの陳情第16号については、再生可能エネルギーの導入促進を図っているが、河川法からも八郎場においてはなじまないため、不採択とすべきものと決した次第であります。
以上をもって、報告といたします。