本文
にいがた県議会だより第79号(本会議質問9)
一般質問(10月1日)
中村康司議員
(自由民主党)
CO2排出量が多い業種のカーボンニュートラルの実現に向けた支援は
(問) 糸魚川、上越地域にはセメント、化学関連の企業が集積し地域経済を支えているが、こうした産業はCO2の排出量が多い業種であり、カーボンニュートラルに向けた取り組みは企業にとってコスト面での負担増につながることから、排出量の削減が進まない可能性もある。県はカーボンニュートラルの実現に向け、こうした企業に対してどのような支援を行っていくのか伺う。
(答) 糸魚川・上越地域にはCO2の排出量が多いセメント・化学産業が集積し地域経済を支えている。これらの業種では、燃料利用だけでなく、製品製造工程においてもCO2を排出することから、コスト面のみならず技術上の課題も解決する必要があると認識している。
県としては、本年1月に設立した協議会にこれらの企業からも参画いただき、個別の事情を伺いながら、一企業では解決が難しい課題を、国や他社との連携により解決するなど、カーボンニュートラル実現に向けた支援を進めていく。