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にいがた県議会だより第84号(本会議質問5)
一般質問(12月9日)
樋口秀敏議員
(未来にいがた)
スキー共通リフト券発行に係る設備導入支援について
(問) スノーリゾート新潟を全国に売り込むためにも、また、インバウンドを取り込むためにも、エリアとしてのスキー場整備が欠かせない。昨年の12月定例会で観光局長は、ICゲートの導入について必要に応じて支援策を検討していきたい、と答弁している。今シーズンから、湯沢・南魚沼共通リフト券ELEVEN+(イレブンプラス)が販売され、好評である。北海道、長野に負けないスノーリゾートを作り上げるためにもICゲートによる共通リフト券発行は必須であり、県として施設整備を支援すべきと考えるが、所見を伺う。
(答) スキー共通リフト券の導入は、訪日外国人を含むスキー観光客の取り込みや、周遊促進による域内消費の増加につながるものと考えており、ICゲートを活用することで、より利便性が高まるものと認識している。
県としては、湯沢・南魚沼エリアにおける今シーズンのスキー共通リフト券導入に対して、発券システムの構築やプロモーション活動への支援を行っているところであり、ICゲートなどの設備導入に対する支援については、個々の索道事業者のニーズや関係自治体の意見などを踏まえながら、検討を進めていきたいと考えている。