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にいがた県議会だより第95号(本会議質問8)
一般質問(10月3日)

諏佐武史議員
(未来にいがた)
公聴会における公述内容への対応について
(問) 再稼働に賛成する立場の公述人の中には、柏崎刈羽原発を再稼働すれば電気料金が安くなると述べた者が複数いたと認識している。しかし、東京電力は2024年4月15日付の公式ホームページにおいて、柏崎刈羽原発を再稼働しても、さらに電気料金が安くなるという事実はありませんと公式見解を示しており、明らかに事実誤認している。再稼働賛成の根拠として誤った認識が広まっている可能性がある中、知事として県民に対し、東京電力の公式見解を正確に伝えるとともに、事実誤認がある発言には、公聴会の議事概要に注釈をつけるべきと考えるが、県の考えを伺う。
(答) 公聴会は、柏崎刈羽原発の再稼働問題に関する県民の多様な意見を把握するために開催したものである。公述人には、柏崎刈羽原発の再稼働について賛成、反対、条件付賛否とする理由や背景、課題などを発言いただいた。
電気料金の認識も含めた公述人の発言内容は、いずれも本人の意見であり、県として、その根拠を一つ一つ検証することや、注釈を入れることは考えていない。
電気料金の認識も含めた公述人の発言内容は、いずれも本人の意見であり、県として、その根拠を一つ一つ検証することや、注釈を入れることは考えていない。












