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議会報第261号(令和7年9月定例会 議会運営委員会の記録)
7月25日
開会 午前9時58分
- 新潟県議会会議規則第16条第2項の規定により、委員長職務代理者に高橋直揮委員を指定した。
- 議員が関与する各種委員会委員等の各党会派配分について決定した。
- 監査委員の選任に伴い、次の事項について、その取扱いを決定した。
- 年間の党会派別の一般質問者数の変更について
- 各定例会における各党会派への一般質問割当人数の変更について
- 本会議の進行係は、議会運営委員会副委員長とすることを決定した。
閉会 午前10時13分
8月29日
開会 午前9時57分
- 9月定例会を9月30日(火曜日)に招集することを了承し、招集日から最終日までの会期日程を決定した。
- 一般質問者の通知期限を9月26日(金曜日)午後5時までとすることとした。
- 質問要旨の通告期限を9月29日(月曜日)午後5時までとすることとした。
- 請願・陳情の締切期限を9月25日(木曜日)午後5時まで、ただし点字によるものは9月19日(金曜日)午後5時までとすることとした。
閉会 午前10時1分
9月29日
開会 午前9時58分
- 副議長から、新潟県議会オランダ訪問団の訪問結果について報告があり、これを了承した。
- 知事政策局長から、提出議案の概要の説明と人事案件の追加提案を予定している旨の発言があり、これを了承した。
- 9月定例会における県政に対する一般質問の順序及び質問時間を決定するとともに、10月2日、10月3日及び10月6日の質問者数を決定した。
- 決算審査特別委員会の設置について、次のとおり決定した。
- 企業会計決算審査特別委員会を10月6日の本会議で設置することとした。
また、委員定数は23人とし、各党会派別の配分は、自由民主党14人、未来にいがた4人、リベラル新潟2人、真政にいがた2人及び公明党1人とした。
また、委員長は自由民主党、副委員長は未来にいがたから選任することとした。 - 普通会計決算審査特別委員会を10月20日の本会議で設置することとした。
また、委員定数は24人とし、各党会派別の配分は、自由民主党14人、未来にいがた4人、リベラル新潟3人、真政にいがた1人、公明党1人及び無所属の馬場秀幸議員とした。
また、正副委員長とも自由民主党から選任することとした。
- 企業会計決算審査特別委員会を10月6日の本会議で設置することとした。
- 請願・陳情の受付状況について説明があり、その取扱いを決定した。
- 9月定例会招集日、10月2日、10月3日及び10月6日の本会議議事順序を決定した。
- 議長から、資源エネルギー庁長官から改めて柏崎刈羽原子力発電所に係る国の取組について説明の申し出があった旨の報告があり、その取扱いについて各党会派代表者会議で協議することとした。
閉会 午前10時18分
10月3日
開会 午後5時19分
- 議長から、資源エネルギー庁長官からの説明の申し出について、各党会派代表者会議で協議した結果の報告があり、これを了承し、各党会派の意見が一致しないため、採決を行い、起立多数により、次のとおり決定した。
- 10月16日(木曜日)に連合委員会を開催して、参考人の説明及び質疑を行うこと。
- 連合委員会の運営方法は次のとおりとすること。
- 質疑時間については、答弁時間を含め、自由民主党60分、未来にいがた45分、リベラル新潟45分、真政にいがた30分、公明党30分、無所属15分とすること。
- 質疑者数は、各党会派の質疑時間内であれば人数は制限しないこと。
- 質疑方法は、一問一答形式とすること。
- 質疑順序は、党会派の呼称の順とすること。
- 参考人に具体的な質疑要旨を事前通知すること。
- 質疑者名及び質疑要旨については、10月10日(金曜日)午後3時までに事務局へ通知すること。
- 会期日程について、10月16日の党議を参考人説明・質疑のための連合委員会に、10月17日の議案調査を党議に変更することを了承した。
閉会 午後5時27分
10月15日(持ち回り)
- 10月15日以降の9月定例会における傍聴人の定員について、その取扱いを決定した。
- 10月20日の本会議議事順序を決定した。
10月20日
開会 午前10時30分
- 発議案8件(決議1件、意見書7件)について、その取扱いを決定した。
- 議員の派遣の議決を行うため、議長から発議することとした。
- 知事政策局長から、10月21日に追加提案する議案の概要について説明があり、これを了承した。
- 9月定例会最終日の本会議議事順序を決定した。
閉会 午前10時53分
10月20日(持ち回り)
- 会計管理者兼出納局長から、10月20日の本会議を欠席する旨の届出があり、その取扱いを決定した。












