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議会報第264号(令和8年6月定例会 概要)
6月定例会は、6月30日に招集された。
開会日の冒頭、議員在職35年の小野峯生議員、帆苅謙治議員及び議員在職15年の高橋直揮議員ほか2議員に対する永年在職議員の表彰を決議し、議長から表彰状及び記念品が贈呈された。
知事提出議案は、今冬の大雪を踏まえ、雪害防止に向けた緊急対策に必要な経費、エネルギー価格・物価高騰の影響を受けている生活者及び事業者等に対する支援に必要な経費等について計上し、総額約73億9千万円を増額する「令和8年度新潟県一般会計補正予算」など、18件あった。
代表質問、一般質問では、福祉・医療、教育、交通政策など県政の諸課題について幅広い議論が展開されたほか、続いて行われた常任委員会、連合委員会でも、活発な質疑が交わされた。
この結果、知事提出議案は、いずれも原案どおり可決、承認又は同意された。
議員提出発議案は、「拉致被害者全員の即時一括帰国の実現を求める意見書」、「当初予算に組み込まれる従来の補正予算相当分について補正予算並みの地方財政措置を求める意見書」、「福祉サービスの提供体制の存続に向けた支援を求める意見書」、「軽油引取税の課税免除措置の継続を求める意見書」、「地方財政の充実・強化を求める意見書」、「地方の実情を踏まえた国会議員定数を求める意見書」、「最低賃金の引上げを求める意見書」、「議員の派遣」の8件が全会一致又は賛成多数で可決された。
請願・陳情は、継続中のものを含め7件が審査され、採択3件、不採択1件、残り3件が継続審査とされた。
その後、青柳正司議長、笠原義宗副議長の辞職に伴う選挙が行われ、小島義徳議員が議長に、高橋直揮議員が副議長に選任された。また、議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の委員及び正副委員長が選任された。
会期22日間にわたった6月定例会は7月21日に閉会した。
【6月定例会採決の様子】












