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令和8年6月定例会(人口減少問題対策特別委員長報告)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0834212 更新日:2026年6月30日更新

令和8年6月定例会 人口減少問題対策特別委員長報告

委員長 皆川 雄二

 人口減少問題対策特別委員会における2月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。

 本特別委員会は、6月15日に会議を開催し、若者・女性の県外流出防止について調査を行いました。

 最初に、知事政策局長及び産業労働部長から若者・女性に選ばれる新潟に向けた取組について、総務部長及び教育長から魅力ある教育環境の充実についてそれぞれ説明を聴取し、次いで質疑を行いました。

 まず、質疑が行われた主な項目について申し上げます。

  1. 人口減少問題対策推進県民会議の在り方について
  2. 労働環境の男女間格差の解消に向けた取組について
  3. 若者の地元定着に向けたキャリア教育の促進について
  4. 首都圏転出者への意識調査の必要性について

 次に、調査の過程で述べられた主な意見について申し上げます。

  1. 若年層の県内定着に向けた施策については、県内学生の定着と県外学生のU・Iターン促進の両方の対応が求められるので、県内企業と連携したインターンシップの充実など関係部局が連携し効果的な取組を推進すべきとの意見。
  2. 若年女性の首都圏流出については、地域社会における固定的役割分担意識が一因と考えられるので、ジェンダーギャップ解消に向け新たに創設した交付金制度を活用した市町村への支援などさらなる取組を推進すべきとの意見。

 なお、本特別委員会は、去る6月4日、5日の両日にわたり、沖縄県において女性活躍推進の取組等について行政視察を実施したところであります。

 以上をもって、報告といたします。


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