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令和8年9月定例会(県民所得アップ対策特別委員長報告)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0856278 更新日:2026年9月29日更新

令和8年9月定例会 県民所得アップ対策特別委員長報告

委員長 上杉 知之

 県民所得アップ対策特別委員会における6月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。

 本特別委員会は、9月17日に会議を開催し、国内外から選ばれる観光地づくりの推進について調査を行いました。

 最初に、観光文化スポーツ部長から新潟の魅力が伝わる観光地づくりの取組について、交通政策局長から誘客促進につながる交通ネットワークの充実についてそれぞれ説明を聴取し、次いで質疑を行いました。

 まず、質疑が行われた主な項目について申し上げます。

  1. 上越妙高地域におけるMaaSの導入について
  2. グリーンシーズンにおける観光客誘致について
  3. 国際航空路線の維持について
  4. 特急しらゆきの利用促進について

 次に、調査の過程で述べられた主な意見について申し上げます。

  1. インバウンドをはじめとする観光誘客の推進に当たっては、ニーズを的確に把握したうえで観光資源のブランド化を進めることが重要であるので、企業の取組支援や海外での情報発信など関係部局が連携して積極的に取り組むべきとの意見。
  2. 観光客の受入体制強化については、宿泊業における人手不足が深刻化する中で観光需要の拡大に対応する必要があるので、DXの活用促進など事業者等の体制づくりを支援すべきとの意見。

 なお、本特別委員会は、去る8月17日、18日の両日にわたり、日本アニメ・マンガ専門学校におけるアニメ産業クラスターの形成等について行政視察を実施したところであります。

 以上をもって、報告といたします​。


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