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令和8年9月定例会(産業経済委員長報告)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0860659 更新日:2026年10月20日更新

令和8年9月定例会 産業経済委員長報告

委員長  河原井 拓也

 産業経済委員会における付託案件の審査並びに調査の経過と結果について、御報告申し上げます。

 まず、観光文化スポーツ部関係として

 スポーツの振興については、トップレベルの競技に触れる機会の充実がスポーツへの関心を高めるとともに交流人口の拡大や地域活性化にもつながるので、関係団体と連携のうえ大規模スポーツイベントの誘致に引き続き取り組むべきとの意見。

 次に、農林水産部関係として

 本県の酪農業については、後継者不足や生産資材価格高騰などにより非常に厳しい経営環境に直面しているので、生産基盤の強化・再構築に向けて飼料費と作業負担の軽減や畜産クラスター事業を活用した規模拡大などの取組を強力に推進するとともに酪農ヘルパーの利用に対する支援といった新たな方策についても検討すべきとの意見。

 以上が、審査並びに調査の過程で述べられた主な意見の概要であります。

 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果の報告を求めたところ、第86号議案については、各党とも原案賛成というものであります。

 次いで採決を行い、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願の審査結果について申し上げます。

 請願第6号については、働く人の命と健康を守ることは、政治の重要な責務であるが、働き方の多様化、人手不足、中小企業の経営、新潟県特有の季節的・緊急的業務を踏まえない画一的な規制強化には賛成できない。違法な長時間労働には厳正に対処しつつ、省力化投資、価格転嫁、人材育成、柔軟な労働時間制度を組み合わせ、雇用と地域サービスを守る現実的な改革を進めるべきであるため、不採択とすべきものと決した次第であります。

 以上をもって、報告といたします。


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