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競輪(公益財団法人JKA)補助事業 平成30年度整備設備

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0560444 更新日:2025年2月6日更新

下記設備は競輪((公財)JKA)の補助事業(機械振興事業)により設置しました。

​紫外可視分光光度計

設備名称

紫外可視分光光度計
メーカ・
型式
株)島津製作所製 紫外・可視・近赤外分光光度計 UV-3600Plus
用途 外~可視域に加え、近赤外域を含む単波長光を、布地やフィルム状、板状の試料に当て、透過率や反射率を測定する装置です。
水溶液中のホルマリンをはじめとした各種成分の定量測定が可能です。
150mmφ大型積分球による固体試料の反射・透過率測定が可能です。
JIS-K5602に基づく日射反射率が算出可能です。
仕様

・ダブルビーム・ダブルモノクロメータ
・測定波長範囲:185nm~3300nm
・測光範囲:±6Abs
・積分球内径150mmφ、材質BaSO4
・カラ―測定、日射反射率測定ソフトウェア付属​      

紫外可視分光光度計
利用方法 【依頼試験】、【機器貸付】にご利用いただけます。
設置年度 平成30年度
設置場所 素材応用技術支援センター

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