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県では、県内に在住する卓越した技能者である「にいがたの名工」3名の受賞者を決定し、12月1日(金曜日)の「令和5年度新潟県職業能力開発促進大会」において表彰します。
「にいがたの名工」に認定された方には、その優れた技能の継承や次代を担う若手人材の育成等の活動(ものづくりに関する講習会やイベント等においての技術指導や実演等)に取り組んでいただいています。
今回の認定により、「にいがたの名工」認定者は59職種208名となりました。
併せて、職業訓練及び技能検定において長年貢献された功労者(5名)の県知事表彰を行います。
※技能検定とは、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。
講師:大関 東支夫(おおせき としお)氏((一社)全国技能士会連合会会長)
演題:「技能士をとりまく環境と取り組むべき課題」
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