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古墳時代前期と後期の様々なタイプの古墳が一か所から発見されたとても珍しい古墳群です。散策コースが整備されており、約1時間半の行程で、説明看板を見ながら散策できます。
森町の高城城址は、ヒメサユリの群生地として知られています。たくさんの花が咲く「ヒメサユリの小径」は、約1時間の高城へのトレッキングコースとなっており、花の咲く時期には毎年多くの方が訪れます。
標高1,537メートルで、日本二百名山の一つでもあります。「吉ヶ平自然体感の郷」からは、頂上まで約6時間の登山ルートです。例年6月には、番屋山ルートと共に山開きが行われます。
標高933メートルで、新潟百名山の一つでもあります。「吉ヶ平自然体感の郷」からは、頂上まで約1時間半の登山ルートです。中腹には、ブナの原生林に囲まれた「雨生ヶ池(まおいがいけ)」という自然湖があります。
標高1,293メートルで、日本三百名山の一つでもあります。「北五百川登山口」からは、頂上まで約4時間の登山ルートです。8合目には、「午の背(うまのせ)」と呼ばれる馬の背のように細い岩の道があります。
日本三百名山の一つに選定されており、四季折々の美しい花が咲く粟ヶ岳。「第二貯水池登山口」からは、頂上まで約4時間の登山ルートです。天気が良ければ、佐渡島や能登などが眺められます。
標高313メートルの低山で、中腹までは車道が整備されています。駐車場のある「ビジターサービスセンター」からは、山頂まで30分程度です。ネイチャーガイドと歩く、「エコトレッキングツアー」もあります。
弥彦山の標高は、東京スカイツリーと同じ634メートル。「表参道登山口」から山頂まで約1時間30分と登りやすく、多くの登山客が訪れています。「弥彦山ロープウェイ」や、ドライブコースの「弥彦山スカイライン」もあり、気軽に頂上までアクセスできるのも魅力の一つです。
標高は274メートルで新津丘陵のほぼ中央に位置し、「新潟県景勝100選」にも選ばれています。登山口から緑に囲まれた緩やかな遊歩道を登ること約40分で山頂広場に到着します。山頂広場からは、越後平野の広大な田園風景を一望できます。
県央の魅力をたくさんの方に知ってもらいたい。
そんな思いから、県央地域の魅力について、
再確認・再発見する取組を始めました。
『県央地域の魅力を探す探検記』と題して、
様々な切口から「県央の魅力」をご紹介します。