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新潟地域振興局地域整備部では、高校生・大学生等の生徒・学生に就業意欲の向上のための機会を提供するとともに、県の土木行政に対する理解を深めてもらうため、インターンシップ実習生を受け入れています。
| 種別 | 実習期間 | 受入生徒・学生 |
|---|---|---|
| 土木部インターンシップ | 9月14日(月曜日)~9月18日(金曜日) 【5日間】※1 |
大学に在籍する学生 2名 |
| 高校生インターンシップ | 10月6日(火曜日)~10月8日(木曜日) 【3日間】 |
県立新潟工業高等学校 2年生 4名 |
※1 土木部インターンシップは、9月7日から9月18日までの2週間実施し、前半の1週間はオンラインと県庁、後半の1週間は地域機関で実習しました。
今年度の土木部インターンシップは、昨年度に続き、オンライン実習(1週目)と地域機関実習(2週目)を組み合わせる形で開催しました。地域機関の実習では、9月15日の1日だけ新津地域整備部、その他は新潟地域整備部を主に、新潟港湾事務所、流域下水道事務所のご協力により実施しました。
技術系公務員としての土木の仕事はさまざまなものがあり、全部は紹介しきれませんが、限られた実習期間の中でなるべく多くのインフラ施設やその役割、現状と課題について学んでいただきました。特に施設等の老朽化については、あらゆるインフラが直面している課題であり、限られた予算の中で適切な維持管理を行っていかなければならないことについて理解を深めていただきました。
実習にご協力いただいた皆様には、いろいろと内容を工夫していただき、非常に実践的なプログラムが多かったように思います。一週間という限られた期間ではありますが、今回の経験を今後の学業や就職活動に活かし、将来、県職員として一緒に仕事ができる日が来ることを期待します。
主な実習内容
実習生の感想を紹介します。
都市公園(デンカビッグスワンスタジアム、HARD OFF ECOスタジアム新潟)の実習
道路工事現場(五泉市内、市との打合せ状況)の実習
ダム管理(早出川ダム)の実習
河川事業(塩俵橋、鳥屋野潟湖岸堤整備)の実習
港湾施設(グラブ浚渫船、新潟みなとトンネル)の実習
流域下水道(新潟市内現場の安全パトロール)の実習
新潟地域整備部での実習には、新潟工業高等学校の生徒4名が参加しました。
今年度の実習は現場での実習を減らして執務室内の業務を見学するなど、より実践的な内容に改めました。実習生の皆さんに公務員のイメージをお聞きすると、静かに事務作業を行っているというような、堅苦しい仕事のイメージを持っていたようです。実際には、各々の職員が周りの人とときどき相談や談笑しながら業務を進めており、そのような執務室内の雰囲気を感じていただけるような実習を心掛けました。
実習生の皆さんからは土木の業務や現場で気付いたこと、県職員のことなどについて実習中に様々な質問があり、大変積極的で熱心な様子が伺えました。職員との意見交換では、県職員2年目の高校OBの2人に集まってもらい、採用試験の対策や今の仕事の様子、県職員になってみての感想など、いろいろとお話を伺いました。実習の経験を、就職あるいは進学などの選択に活かし、将来、持続可能なインフラ整備、管理の担い手の一人となることを期待しています。
主な実習内容
実習生の感想を紹介します。
河川事業(塩俵橋、鳥屋野潟湖岸堤整備)の実習
都市公園(デンカビッグスワンスタジアム、HARD OFF ECOスタジアム新潟)の実習
河川管理施設(山の下閘門排水機場、福島潟放水路管理所)の実習