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新潟大学で「若者と若手議員による政治・選挙に関する意見交換会」を開催しました。
県明推協、新潟大学法学部附置地域政策協働センター、全国若手市議会議員の会北信越ブロックの共催で行い、若者23名、議員11名が参加しました。
グループ討論では、選挙権年齢の引下げや若者と政治との関わり方などについて、活発な意見交換が行われました。
新大祭(10月)や議員との意見交換会(11月)の振り返りと、県選管が高等学校で行う出前授業での模擬選挙の準備として、候補者となるカレッジ生の選挙公報や演説原稿の作成を行いました。
県選管が高等学校で行う出前授業での模擬選挙の準備として、候補者となるカレッジ生の選挙公報や演説原稿のチェックを行いました。
そのほか、カレッジが運営するSNSについて、運営方法等を振り返り、その問題点や改善点について意見交換しました。