令和5年度明るい選挙啓発ポスターコンクール入賞作品紹介

伊藤　花音
新潟市立牡丹山小学校6年

※1　会長賞

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丸山　瑛太​
加茂市立須田小学校6年

五十嵐　美悠​
新潟市立亀田中学校2年

五十嵐　菜那​​
県立新潟江南高等学校2年

鈴木　菜月​
燕市立粟生津小学校6年

小山　大志​
三条市立第三中学校2年

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瀧川　結理​
上越教育大学附属中学校2年

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戸嶋　さくら
新潟市立女池小学校4年

平　美紅
新潟市立鳥屋野中学校2年

山際　小暖
開志学園高等学校2年

渡邊　貴翔​
新潟市立小瀬小学校6年

吉村　こころ
加茂市立葵中学校3年

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佐藤　仔規​
阿賀野市立水原小学校6年

平田　さくら
上越市立城北中学校1年

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私は、この作品をたくさんの人が、多くの人の笑顔を守れるよう、
選挙に行ってほしいという思いをこめて書きました。細かく服にしわを入れる事に苦労しました。

社会の授業で選挙をする人が減っているということを知ったので選挙ポスターをかこうと思いました。
作品は、指先を細かくかいたり鳥の形を意識してかきました。

未来が平和になることを願って、平和の花や明るい笑顔を意識して描きました。
多くの人が選挙に足を運んでほしいです。

私は、このポスターをかくときに見た人がどんな気持ちになるかを考えました。
真ん中に選挙用紙を持っている手をかいて１票の重みを感じれたらいいなと思いました。

私のこのポスターは赤色が多いポスターです。
今後の日本がさらに明るい国になってほしいという思いを込めました。

選挙は“人”が“人”に、それぞれの期待や信頼や願いを託すものだ、ということが、
見る人に少しでも伝わってほしいと思いながら描きました。

わたしが絵をかいて工夫したところは、太陽のグラデーションです。
黄色からオレンジ、赤色になっていく太陽を明るく工夫しました。
がんばったところは人のゆびの動きです。

ぼくが工夫した所は、みんなが選挙をしなくてはいけないと思う言葉を書いた事です。
絵には選挙をして日本が明るくなるような願いをこめて書きました。

ぼくが作品にこめた想いは、一人でも投票する人を増やし、
みんなが望むような日本になってほしいという想いです。

選挙に行くことで、自分たちの未来を描けるという思いを表現しました。
カラフルなグラデーションのビルに注目してほしいです。

選挙に関心のない人にも選挙を身近に感じ、投票してほしいと思って描きました。
若い人の意見が反映されるような未来へ、あなたの大切な一票をたくしてみませんか？

若い人達にも目を引くような可愛いいデザインにしました。頑張った所は、色塗りです。
工夫した点は、はっきりとした色で選挙を明るいイメージになるようにしたことです。

18歳からの権利である選挙への意志の強さを、風に向かう主人公に託しました。
「18歳の推し活」は、公平な青色を背景に、力強い黄色の文字で「推し」の力を表わしました。