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【新発田】阿賀野市トレーニングファームで園芸・稲作講座を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:85440211 更新日:2026年10月9日更新

 

 

 阿賀野市では、農業の担い手の確保対策として「地域おこし協力隊」を対象とした取組を行っています。令和8年8月に2名を採用し、現在8名が阿賀野市の地域農業の担い手を目指して活動しています。

 隊員は、農業者の高齢化や後継者不足で外部人材を必要とする集落を拠点として集落のサポートを受けながら農業技術を学んでいます。令和8年度からは、市の農業施設「うららの森農園」をトレーニングファームとして、隊員それぞれが就農後にやってみたい品目を選定し、技術習得を目指して自ら栽培に取り組んでいます。

 このような実践的な取組に加え、基礎知識を習得する場として、普及指導員が講師となり座学の園芸・稲作講座を開催しました。

 園芸講座では、県農業大学校のカリキュラムを参考に園芸の基礎編と生産管理編の講義を2回に分けて行いました。また、稲作講座は、隊員からの水稲の有機栽培に関する疑問点に応える形で、新潟県や他県が作成した有機栽培の手引きをもとに有機栽培の基礎に係る講義を行いました。

 受講後のアンケートでは、理解度が高く満足したとの意見が多い一方、内容が盛りだくさんなので複数回に分けてほしいといった要望もありました。

 普及指導センターでは、今後も隊員の技術習得の機会提供を通じて、実現可能な就農計画の策定を支援していきます。

園芸概論の座学講義

       【園芸の生産管理の講座】

稲作講座での幼穂の見方を伝授

      【稲作講座で幼穂の見方を説明】

 

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