イベントカレンダー

14日 土曜日

【県立近代美術館】コレクション展 第3期 観光・文化・スポーツ

新潟県立近代美術館 コレクション展 第3期

期間

2024年8月27日（火曜日）から 2024年12月15日（日曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時00分-17時00分

場所

新潟県立近代美術館　コレクション展示室

問い合わせ

観光文化スポーツ部　近代美術館＜外部リンク＞

【万代島美術館】企画展「古代エジプト美術館展」 観光・文化・スポーツ

「古代エジプト美術館 渋谷」は、日本初の古代エジプト専門美術館として2009年にオープンしました。個人コレクターによって収集された1000点以上にのぼる同館のコレクションは、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅しており、古代エジプト文化の全貌をうかがい知ることができます。
本展では、世界的に貴重な遺物であるミイラやミイラマスク、人型木棺、神殿の石柱、ツタンカーメンの指輪をはじめ、当時の生活様式がわかるジュエリーやレリーフなど約200点を展示します。また、過去100年間学術的な調査がほとんどなされてこなかったメイドゥム（マイドゥーム）・ピラミッドの最新調査（2022年）の様子もあわせてご紹介します。古代エジプト人が築いた神々への信仰や国家、暮らし、死生観に触れることで、3000年にわたる巨大文明の歴史に迫ります。

期間

2024年10月11日（金曜日）から 2024年12月15日（日曜日）毎日

時間

午前10時00分から午後6時00分まで

場所

新潟県立万代島美術館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　近代美術館万代島美術館＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

鉄道の魅力と高速鉄道ネットワークを考えるシンポジウムを開催します しごと・産業まちづくり・地域づくり観光・文化・スポーツ

鉄道の魅力と高速鉄道ネットワークを考えるシンポジウムを開催します（令和6年12月14日（土曜日）・ホテルニューオータニ長岡）

時間

午後1時30分～3時30分

場所

ホテルニューオータニ長岡2階「Ncホール」

問い合わせ

交通政策局　交通政策課

15日 日曜日

【県立近代美術館】コレクション展 第3期 観光・文化・スポーツ

新潟県立近代美術館 コレクション展 第3期

期間

2024年8月27日（火曜日）から 2024年12月15日（日曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時00分-17時00分

場所

新潟県立近代美術館　コレクション展示室

問い合わせ

観光文化スポーツ部　近代美術館＜外部リンク＞

【万代島美術館】企画展「古代エジプト美術館展」 観光・文化・スポーツ

「古代エジプト美術館 渋谷」は、日本初の古代エジプト専門美術館として2009年にオープンしました。個人コレクターによって収集された1000点以上にのぼる同館のコレクションは、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅しており、古代エジプト文化の全貌をうかがい知ることができます。
本展では、世界的に貴重な遺物であるミイラやミイラマスク、人型木棺、神殿の石柱、ツタンカーメンの指輪をはじめ、当時の生活様式がわかるジュエリーやレリーフなど約200点を展示します。また、過去100年間学術的な調査がほとんどなされてこなかったメイドゥム（マイドゥーム）・ピラミッドの最新調査（2022年）の様子もあわせてご紹介します。古代エジプト人が築いた神々への信仰や国家、暮らし、死生観に触れることで、3000年にわたる巨大文明の歴史に迫ります。

期間

2024年10月11日（金曜日）から 2024年12月15日（日曜日）毎日

時間

午前10時00分から午後6時00分まで

場所

新潟県立万代島美術館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　近代美術館万代島美術館＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

12月15日（日曜日）にいがた暮らしセミナー「地方移住で “起業・開業”」を開催します！（東京都内／オンライン配信あり） 教育・子育てくらし・安全・環境しごと・産業まちづくり・地域づくり観光・文化・スポーツ

新潟県に移住した方の役立つ体験談が聞けるイベントを開催。
自治体担当者に支援策や暮らしの質問・相談もできる。
参加費は無料＆要事前申込。現地会場参加者はワークショップにも参加可能！

時間

13時00分～14時30分

場所

ふるさと回帰支援センター（東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階）

問い合わせ

産業労働部　しごと定住促進課

16日 月曜日

17日 火曜日

【上越】第14回市民がん公開講座を実施します 健康・福祉

期間

2024年10月5日（土曜日）から 毎週火曜

時間

令和6年10月5日（土曜日）
午後1時30分～午後3時30分（午後1時開場）

場所

県立看護大学　第1・第2ホール

問い合わせ

病院局　中央病院＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

18日 水曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

12月18日（水曜日）「北陸新幹線沿線県5県合同移住フェア　Part.1オンラインセミナー」を開催します くらし・安全・環境

12月18日（水曜日）「長野×新潟×富山×石川×福井　５県合同移住フェア　Part.1オンラインセミナー」を開催します。

時間

19時00分～20時30分

場所

東京交通会館8階・セミナールーム（東京都千代田区有楽町）

問い合わせ

産業労働部　しごと定住促進課

19日 木曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

20日 金曜日

【上越】令和5年度市民公開講座　第21回糖尿病フェア 健康・福祉

期間

2023年11月26日（日曜日）から 毎週金曜

時間

令和5年11月26日（日曜日）
午後2時00分～午後4時30分（午後1時30分開場）

場所

上越市市民プラザ　ホールA B C

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病院局　中央病院＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

21日 土曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

22日 日曜日

【下越】家庭犬のしつけ方教室を開催しました 健康・福祉

家庭犬のしつけ方教室に、愛犬と共に参加しませんか。講義のみ希望される方は無料で参加いただけます。

期間

2024年5月12日（日曜日）から 4週毎日曜

問い合わせ

新発田地域振興局　健康福祉環境部

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

23日 月曜日

24日 火曜日

【上越】第14回市民がん公開講座を実施します 健康・福祉

期間

2024年10月5日（土曜日）から 毎週火曜

時間

令和6年10月5日（土曜日）
午後1時30分～午後3時30分（午後1時開場）

場所

県立看護大学　第1・第2ホール

問い合わせ

病院局　中央病院＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

25日 水曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

26日 木曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

27日 金曜日

【上越】令和5年度市民公開講座　第21回糖尿病フェア 健康・福祉

期間

2023年11月26日（日曜日）から 毎週金曜

時間

令和5年11月26日（日曜日）
午後2時00分～午後4時30分（午後1時30分開場）

場所

上越市市民プラザ　ホールA B C

問い合わせ

病院局　中央病院＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

28日 土曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

29日 日曜日

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館

30日 月曜日

31日 火曜日

【上越】第14回市民がん公開講座を実施します 健康・福祉

期間

2024年10月5日（土曜日）から 毎週火曜

時間

令和6年10月5日（土曜日）
午後1時30分～午後3時30分（午後1時開場）

場所

県立看護大学　第1・第2ホール

問い合わせ

病院局　中央病院＜外部リンク＞

【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します 教育・子育て観光・文化・スポーツ

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画（ピエゾグラフ）14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。
期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「Kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。　

期間

2024年12月3日（火曜日）から 2025年1月13日（月曜日）毎週日曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜

時間

9時30分～17時00分

場所

新潟県立歴史博物館

問い合わせ

観光文化スポーツ部　歴史博物館