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大学生・大学院生と正副議長との意見交換を行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0673683 更新日:2024年7月5日更新

大学生・大学院生と正副議長が意見交換を行いました

開催概要

 新潟県議会では、将来を担う若年層の皆さんに、県議会への理解と関心を深め、県議会をより身近に感じてもらうため、大学生・大学院生と正副議長との意見交換を行いました。 

1.参加者  

  • 上越教育大学生・大学院生 12名​​
  • 楡井 辰雄 議長
  • 青柳 正司 副議長

2.日時

令和6年6月12日(水曜日)14時40分~16時30分(正副議長との意見交換は、14時50分頃~16時30分)

3.会場 

上越教育大学 山屋敷キャンパス 人文棟107教室(上越市山屋敷1)

 

当日の様子 

1.正副議長への質疑応答

議長挨拶 副議長挨拶 意見交換の様子 

学生から寄せられた

 「新潟県に住み続けることのメリットについて、どのようにお考えですか

 「新潟県からの若者流出と少子化を食い止めるために、どのような施策をお考えですか」

 「これからの農業支援や農業振興について、どのようにお考えですか

 「今後の県のイメージ作りや特産品のブランド化について、どのようにお考えですか」

 「議会ではどのような教育改革の議論が行われていますか。議論が進んでいない場合は、こどもの個性を磨けるような教育に対する議長・副議長のお考えをお聞きしたいです」

 「教員の働かせすぎ問題や、それに対する対応策について、現在、県議会の中でどのような話し合いがなされていますか」

の6つの質問に、正副議長が回答しました。    

 

感想

 


参加いただいた学生からは、

 「メモをとりながら話を聞いてくださり、熱心さが伝わりました」

「正副議長も質問をしてくださり、関心がある事が伝わりました」

「教師に個性を求めるならば、個性が発揮できるような具体的な策があると良いと思いました」

などの感想をいただきました。  gif

 

 


 

受付中

jpeg新潟県議会では、県議会への関心深めてもらうために、様々な事業を行っています。

  「県議会出前授業」「県議会子ども教室」「体験!小・中学生議会」                

    社会科見学などにぜひご活用ください。
 

 


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