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令和7年2月定例会(防災・脱炭素社会づくり特別委員長報告)
令和7年2月定例会 防災・脱炭素社会づくり特別委員長報告
委員長 佐藤 純
防災・脱炭素社会づくり特別委員会における12月定例会以降の調査経過について、御報告申し上げます。
本特別委員会は、2月7日に会議を開催し、令和6年能登半島地震を踏まえた地震・津波対策について調査を行いました。
最初に、防災局長及び土木部長から地震被害の防止・軽減に向けたまちづくりについて、防災局長から災害発生時の避難対策についてそれぞれ説明を聴取し、次いで質疑を行いました。
まず、質疑が行われた主な項目について申し上げます。
- 住宅の耐震化に向けた取組について
- 避難所運営に関連して
- 市町村と連携した備蓄物資の確保について
- 外国人への支援について
- 地震と原子力災害との複合災害対策に関連して
- UPZ圏内における屋内退避について
- 冬季における避難路の確保について
次に、調査の過程で述べられた主な意見について申し上げます。
- 老朽化した下水道管については、腐食を原因とした道路陥没事案も発生している中地震による甚大な被害も懸念されるので、現状を的確に把握のうえ修繕や更新を計画的に進めるべきとの意見。
- 津波避難対策については、令和6年能登半島地震により一斉避難に伴う道路渋滞等の課題が顕在化したので、住民が適切な避難行動を取れるようハザードマップの普及啓発を強化するとともに迅速かつ的確な情報伝達に努めるべきとの意見。
なお、本特別委員会は、去る1月20日、21日の両日にわたり、新潟市における令和6年能登半島地震による液状化被害の概要と復旧の取組等について行政視察を実施したところであります。
以上をもって、報告といたします。
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