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新潟県人事委員会ブログ(令和4年2月18日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0464929 更新日:2022年2月18日更新

令和4年2月18日 県職員セミナー2022 ご指名制座談会に登場するフレッシュなメンバーを紹介します☆

皆さん、こんにちは。
アルビBB🏀連敗脱出の号泣の夜を皮切りに、note&インスタスタートR4試験計画&総合土木(先行実施枠)試験公表と怒濤の日々のなか、最後に妻の誕生日という最大のイベントを控えている採用担当Tです。

さて皆さん、県職員セミナー2022への申込はお済みですか?

2月4日のブログでも県職員セミナー2022をテーマにしていましたが、今回は、このセミナーのメインプログラムの一つ「ご指名制オンライン座談会」に登場する採用1~2年目の若手職員3人をご紹介したいと思います。

実は今週、初めて3人と顔を合わせて、セミナーの打合せをしました。とにかくみんな魅力的で、その魅力を少しでも多く人々に知ってほしいと上司に直訴し、当初予定されていたブログ原稿を飛ばしてまで、今回の紙面をいただきました。

セミナーにはいったいどんな若手職員が出てくるのか!?あえてT視点でのみ説明させていただきますので、少しでも気になる職員がいたら、すぐに座談会にエントリーを!

若手職員

👉Instagramでは3人からのメッセージ動画をご覧いただけます📷<外部リンク>

👉このブログは県公式noteでもご覧いただけます📖<外部リンク>

アルビ大好き!カニにも詳しい理系女子!港湾整備担当の新採用職員Iさん

Iさん 

前回のブログに登場してくれた笑顔の素敵な新採用さんから、事前にIさんのことを聞いていました。「とにかく面白い子です!自慢の同期なのでたくさん引き出してみてください(^^)」とのこと。

仰るとおり、すごく面白いです(笑)多分、話してみないと伝わらないんですが、なんか面白いです。そして癒やされます。

実は私、昨年度の採用試験でIさんと一言だけお話をしていました。多分Iさん自身は覚えていないと思いますが、私にはその一瞬の会話がすごく印象的でした。採用試験でお会いした方と入庁後に一緒に仕事をするのは、何度経験しても良いものです。

Iさんの面白さを文面で伝えるにはあまりにも語彙力が足りないので、どうか座談会でお話してみてください。

とりあえず、サッカーのアルビの熱狂的なファン(本人曰く「ガチのヤバいファンの一歩手前」とのこと)で、理系出身の才女で、地図が読めて、市場でバイトしていたらカニに詳しくなったという情報までは聞き出しました!

ネタが豊富なだけじゃなく、1年目にして霞ヶ関で国への予算要望活動まで経験したとのこと。

「癒やしサロン」的色合いが強くなるであろうIさんのコマは、【ルーム2】10:00~/11:00~の回。きっと癒やされますよ。

物腰柔らか、特技は手話、高齢福祉に寄り添う新採用職員Oさん

Oさん 

写真から受ける印象そのもの、実物もすごく穏やかで物腰柔らかなOさん。

Oさんについては、どうしても言いたいことがあります。打合せ日の前に、まだ面識もない3人に私はとあるメールを送りました。「打合せの時にインスタ用のメッセージ動画を撮らせてください」と。

すると、Oさんからすぐに返信があり、「学生時代から手話を勉強していたので、手話でメッセージを話してもいいですか?字幕も入れるので」とのこと。

メールを読んだとき、「あ~、こういう人と仕事したい!」とすごく嬉しくなりました。いきなり送られてきた依頼に対して、自分で「もっとこうしたら良いのでは」と考えて提案することは、そうそうできることではないです。そんなOさんの姿勢に、私自身すごく新鮮な気持ちを思い出させてもらえて、感謝しています。

どんな投げかけにも丁寧に、親身に、的確に答えてくれるOさんは、多分、公務員志望の学生の皆さんにとっては、すごく安心感のある存在に映ると思います。

担当業務でも「介護技術コンテスト」なるイベントの主担当を務めたOさんの話は、特に福祉の分野に関心のある方にとっては参考になるはず。

採用担当一同が唸った素晴らしい姿勢の持ち主Oさんのコマは、【ルーム1】10:00~/11:00~の回。きっとあなたにとって必要なアドバイスがもらえますよ。

ノリと勢いでなんとかなる!消防行政に携わる2年目職員Mさん

Mさん

多分この笑顔ですべてが伝わるんじゃないでしょうか?笑

打合せで初めてお会いした日、第一印象は「いい笑顔の人だな~」でした。こちらが説明する側だったにも関わらず、話しているうちに、気づくと何でもまずMさんに話を振りたくなっている自分に気付きました。

とにかく何でも明るく答えてくれる!これはきっと、面接でもすごく重要な要素ですよね。Mさんと会話すると、きっと受験者や社会人として必要な「好感度の高い受け答え」を実感できると思います。

防災局で消防の仕事に携わるMさん、1年目に比べて、2年目はかなり仕事量もアップしたそうです。「いや~、2年目でこんなに仕事任せてもらえるとは思ってなかったですよ~、はっはっは~」と明るく笑うMさんが、たくましすぎて素敵でした。

インスタに載せたメッセージ動画も、トップバッターで撮らせてくれたのがMさん。「とりあえずテイク1やってみますか!ダメならテイク2お願いします!」と明るく言い放って、ばっちりテイク1でOKなのがカッコよすぎました。

大学時代はバスケ部のマネージャーで、テーピングと服のたたみ方はかなり上手いらしいです「とりあえずノリと勢いでここまでやってきました~、特技は特にありません!」と言い切った最強の2年目職員Mさんのコマは、【ルーム3】13:30~/14:30~の回。きっと楽しい時間が過ごせますよ。

さいごに

さてさて、いかがでしたか?なかなかのメンバーが揃っている気がするのですが、読者の皆さんの琴線に触れる職員はいましたでしょうか?

「職員セミナーのオンライン座談会」というと、なんとなく構えてしまう方もいるかもしれないですね。でも、別に集団面接でもなければ、お作法をチェックするなんてことも全くありません。自分の志望先に一足早く入った先輩職員と気軽に会話ができるという、ただそれだけの場です。なんなら質問がなくても、こちらが勝手に喋るので聞いているだけでも大丈夫。1年目、2年目の県職員の空気感を感じてもらえるだけで十分です。きっと少しは、県職員のことが分かるはず。

セミナーにまだ申し込んでいない方も、パネルディスカッションには申し込んだけど座談会へのお申込みがまだの方も、気になる職員への“ご指名”を心よりお待ちしております。

 

👉Instagramでは3人からのメッセージ動画をご覧いただけます📷<外部リンク>

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⚠いずれの写真も、撮影時のみマスクを外しています。

 

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