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柏崎地域における地盤沈下

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0062772 更新日:2026年3月27日更新

 柏崎地域では、昭和62年に市街地で、消雪用地下水の揚水が原因であると考えられる大幅な地盤沈下が観測されました。
 水準測量は、平成18年度以降、隔年で実施しており、令和7年度の調査では、調査面積の8.7平方キロメートルの全域が沈下しました。令和5~7年度の最大沈下量は2.2cm(柏崎市春日)であり、令和3~5年度の2.4cm(柏崎市春日)を下回りました。

 柏崎市では、消雪用地下水の過剰揚水等の問題に対処するため、平成6年度に「柏崎市地盤沈下防止対策基本指針」を策定し、地盤沈下対策を進めてきました。
 その後、著しい沈下傾向はみられなくなっていましたが、中越地震(平成16年10月)及び中越沖地震(平成19年7月)では大きな地盤変動を記録し、以降の水準測量(平成21、23、25年度)では、2年間で4cm以上の沈下が継続して確認されました。平成27年度、29年度の調査では、沈静化の傾向が見られました。
 今後とも関係機関が協力しながら地盤沈下状況等の監視を継続し、監視結果を踏まえて効果的な地盤沈下防止対策を推進することとしています。

調査結果報告書 「柏崎地区の地盤沈下(38)」(令和8年3月発行)

これまでに発行した調査結果報告書

 

上記報告書及び上記以前の報告書は、新潟県庁1F行政情報センターで閲覧できます。
行政情報センターの詳しい情報はこちら

柏崎地域の地盤沈下量の経年変化

表. 地盤沈下調査結果
調査期間 沈下面積 最大沈下
総沈下面積(km2) 2cm以上の沈下面積(km2) 最大沈下量(cm) 最大沈下地点
R1.9~R3.9 ​8.7 ​0.0 ​2.1 柏崎市新橋
​R3.9~R5.9 8.3 0.3 2.4 柏崎市春日
R5.9~R7.9 8.7 0.1 2.2 柏崎市春日

※H29.9~R1.9以前は11.8平方キロメートルで調査し、R1.9~R3.9以降は8.7平方キロメートルで調査した。

柏崎地域の主な水準点における地盤沈下の推移 [PDFファイル/152KB]

 

 

 

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