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令和8年5月18日(月曜日)、新潟市立新津第二小学校5年生の『総合的な学習の時間』に、出前講座「新津川について考えよう」を実施しました。
新津第二小学校では『総合的な学習の時間』で、学校の近くを流れる「新津川」の歴史や環境などを学習しており、サケの稚魚放流など様々な活動にも取り組まれています。
今回講座では5年生児童69名を対象に、「利水と治水」「能代川の水害と河川改修の歴史(新津川の歴史)」「新津川の環境」について講義しました。
かつての能代川は、『九十九曲がり川(くじゅうくまがりがわ)」と呼ばれるほど曲がりくねった暴れ川でした。昭和22年に河川改修事業が始まり、大きな水害に何度もあいましたが改修計画を見直しながら工事を進め、現在の能代川に至りました。新津市街を迂回する形で整備した能代川に付け替えた後、新津市街に残る能代川の一部分は平成4年に「新津川」となりました。新津川には遊歩道や親水施設も整備され、水仙植栽や清掃活動など地域の方々のご支援もあり、地域の憩いの場となっています。
少し難しい内容ではありましたが、 児童の皆さんは一生懸命にメモをとりながら講義を聴いておられました。学習を進める5年生にとって、本講座が新津川に対する興味や愛着を深める良い機会となれば幸いです。
【出前講座の様子】
5年生全員が真剣に授業に取り組んでいました。
新津川の外来種や除草、にじみ出る石油の利用など、児童から質問をいただきました。
新津地域整備部では、「土木」に関することで学校への「出前講座」を実施しています。
ご希望がございましたら、ぜひ「計画調整担当」までご連絡ください。