一般社団法人新潟県交通安全施設業協会が6月より実施していた、「子供を守ろうプロジェクト」による阿賀町白崎地区の交通安全施設【車両進入防止車止め(ボラード)と水性カラー塗装(グリーンベルト)】が完成し、当事務所への贈呈とこの施設を利用した交通安全指導が行われました。
11月18日
津川地区振興事務所にて、施設の贈呈式および県内の道路安全施設についての情報交換を行われました。
11月24日
津川警察署交通課より、この施設を利用する小学生への交通安全指導が行われました。
交通安全施設協会より、安全施設の説明が行われました。
当事務所では、寄贈いただきました施設を活用し交通安全の向上に努めるとともに、既存の道路施設の適切な維持管理・修繕等を実施し利用者の安全確保を充実してまいります。
11月18日:目録贈呈
11月18日:情報交換
11月24日:交通安全指導
11月24日:安全施設の説明
「子供を守ろうプロジェクト」とは
「一般社団法人 新潟県交通安全施設業協会」が昭和61年から実施している公益事業であり、県内の道路を利用する子供達の安心・安全を守るために、施設整備や啓発運動等を行っている活動です。