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中学生の「税についての作文」は、国税庁と全国納税貯蓄組合連同会が租税教育の一環として共同で募集し、「税を考える週間」(毎年11月11日~17日)の取り組みとして、優秀作品を表彰しています。
新潟地域振興局は、この作品募集事業を後援し、優秀作品に「新潟地域振興局長賞」を贈呈しています。今年度は5名の中学生が「新潟地域振興局長賞」を受賞されましたので紹介します。
村上 遙 さん 新潟市立白新中学校 2年
土屋 穂乃花 さん 新潟市立西川中学校 3年
佐藤 衣紗希 さん 五泉市立川東中学校 3年
「税金にはちゃんと意味がある」 [PDFファイル/79KB]
捧 芽生 さん 三条市立第二中学校 3年
「祖母との会話から」[掲載なし]
本間 はな さん 佐渡市立南佐渡中学校 3年
【新潟地域振興局長の祝辞】(新潟税務署管内)
【新潟地域振興局長賞授与】(新潟税務署管内)
次代を担う児童・生徒等が、民主主義の根幹である租税の意義や役割を正しく理解し、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的に、国・県・市町村が協力して、租税教育の充実に向けて支援を行っています。
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