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※1 野生きのこは、養分の吸収方法の違いにより、
※2 野生きのこの地方名について
野生きのこは、商品として販売されている場合は、地方名で表記されていることが多いので参考にしてください。
名称 |
地方名 |
---|---|
アミタケ | あわたけ、うまのくそ、じごぼ、じじごけ、じじごけどうしん、じじたけ、しばたけ、ぬのめ、ほんいぐち |
ウラベニホテイシメジ | いっぽんしめじ、だいこく、だいこくしめじ、にがしめじ |
ナラタケ、キツブナラタケ、クロゲナラタケ、ヤチナラタケ、ワタゲナラタケ | ならたけ、あまだれごけ、あまんだれ、おりみき、くずれ、もたせ、くねもたせ |
ヌメリイグチ | かわむき、うまのだんべ、ばばごけ、ばばごけどうしん、ばばたけ、ぽんぽんじんしち、むきたけ、いくち |
ハナイグチ | からまつたけ、じごぼう、らくよう |
ハツタケ | あおはつたけ、じんしち、はつた |
民間検査機関
ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析方法
湯沢町産野生きのこについては、平成24年度に県が実施した検査で食品衛生法の規格基準値(100ベクレル/kg)を超える放射性セシウムが検出されたことから、県は湯沢町等に対し出荷及び食用の自粛を要請しています。
(野生きのこは、種類の見分けが難しいことから、国の出荷制限指示の考え方に準じて「野生きのこ」全体を出荷等自粛の対象としています。)
なお、湯沢町産の栽培きのこ(原木なめこ等)は、出荷販売して差し支えありません。
※令和元年7月5日付けで、湯沢町産野生ナラタケの出荷等自粛要請を解除しました。(詳細は以下3のとおり。)
湯沢町産野生きのこのうち野生ナラタケについて、平成24年度以降、自粛要請解除に向けたデータ収集を実施してきた結果、安定して基準値を下回ることが確認できたため、令和元年7月5日付けで自粛要請を解除しました。
なお、野生ナラタケを除く湯沢町産野生きのこについては、自粛要請を継続します。
報道資料(令和6年10月24日公表)(1) [PDFファイル/119KB]
報道資料(令和6年11月18日公表)(2) [PDFファイル/120KB]
令和5年度報道資料(令和5年10月~令和6年1月分公表)(第1~3報) [PDFファイル/320KB]
令和4年度報道資料(令和4年10月~11月分公表)(第1~2報) [PDFファイル/209KB]
令和3年度報道資料(令和3年9月~12月分公表)(第1~5報) [PDFファイル/696KB]
令和2年度報道資料(令和2年10月~11月分公表)(第1~3報) [PDFファイル/441KB]
令和元年度報道資料(令和元年9月~12月分公表)(第1~10報) [PDFファイル/696KB]
平成30年度報道資料(平成30年9月~12月分公表)(第1~12報) [PDFファイル/1.01MB]
平成29年度報道資料(平成29年9月~12月分公表)(第1~8報)[PDFファイル/524KB]
平成28年度報道資料(平成28年9月~12月分公表)(第1~14報)[PDFファイル/962KB]
平成27年度報道資料(平成27年9月~12月分公表)(第1~14報)[PDFファイル/1.62MB]
平成26年度報道資料(平成26年9月~平成27年1月分公表)(第1~15報)[PDFファイル/966KB]
平成25年度報道資料(平成25年9月~12月分公表)(第1~14報)[PDFファイル/767KB]
平成24年度報道資料(平成24年10月~11月分公表)(第1~24報)[PDFファイル/1.03MB]
野生きのこの生態等に関する問い合わせ先
林政課
電話 025-280-5326(土日・祝祭日を除く毎日8時30分~17時15分)
この記載事項に関する問い合わせ先
食品・流通課
電話 025-280-5743(土日・祝祭日を除く毎日8時30分~17時15分)
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