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【佐渡】当センターのトビシマカンゾウの開花が始まっています。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0825109 更新日:2026年5月18日更新

本種Hemerocallis dumortieri var. exaltataは尾瀬などに自生するニッコウキスゲ(ゼンテイカ)に近縁ですがより大型で、県内では佐渡島に分布します。島内でも北に海が面する海岸線に自生しており、葉、花蕾は食用などに利活用されていますが、気象変動による影響が懸念されています。

現在、佐渡では一般に種子・株分けで増殖していますが、当センターでは繁殖技術を改善することで優れた特性を持つ個体を増やし、持続的な利用を可能にするため試験・検討を行っています。

 試験に使用するハウスで栽培中の株の開花は、5月の連休明けから始まりました。大野亀など現地では、5月下旬から黄色に染め上げるように一斉に開花します。

 

露地の試験では5月14日に開花が始まりました
ハウス内では5月1日に開花しています。一つの花は1日で萎れます。
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